坐骨神経痛 痛み 対処 グッズ

坐骨神経痛対処グッズ

坐骨神経痛になってしまったら、痛みを軽減しながら上手く付き合っていくことが重要です。
痛みの原因に沿ったグッズを取り入れながら辛い坐骨神経痛に対処しましょう。

原因別の坐骨神経痛ケアグッズ

同じ姿勢を取ることが多い人

原因不明のしびれや痛みが続く人

坐骨神経痛同じ姿勢

坐骨神経痛持ちにとって同じ姿勢を長くとり続けることは厳禁です。しかし、仕事等でどうしても同じ姿勢を取らなくてはならない場合は、患部を保護できるグッズを利用して痛みの軽減に努めることが重要です。

>>同じ姿勢を取ることが多い人のおすすめグッズ

坐骨神経痛しびれ痛み

坐骨神経痛の慢性期にはしびれや痛みが続き、日常生活に支障をきたす場合があります。上手に患部をほぐすことができれば、しびれや痛みの軽減に効果を発揮します。

 

>>しびれや痛みが続く人のおすすめグッズ

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛発症箇所

坐骨神経痛とは腰から足先にかけて伸びる「坐骨神経」の一部が圧迫・刺激されることによりお尻から太もも、ふくらはぎにかけて鈍痛やビリビリとしたしびれが生じる症状を言います。

 

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄、梨状筋症候群を原因として発症することが多く、酷い場合はマヒや痛みを生じ歩行障害を伴うこともあります。
坐骨神経痛は一度発症してしまうとなかなか治らず完治まで時間を要すため、上手に痛みと付き合いながら回復を目指すことが重要なポイントとなります。

坐骨神経痛の痛み〜急性期と慢性期

坐骨神経痛の痛みは「急性期」と「慢性期」と呼ばれる段階を踏みながら推移します。
それぞれの段階に適した対処をすることで、その後の痛みの軽減や痛みが続く期間に影響します。

急性期の症状と過ごし方

まずやってくるのは、激しい痛みです。
坐骨神経痛が発症した直後は、腰から足先まで激痛が走り、動くのも困難になります。
痛みの具合には個人差がありますが、どの体勢をとっても痛みがあり眠るのも一苦労という痛みが発生します。
この激痛期間を坐骨神経痛の「急性期」といい、この期間は数日〜1週間程続きます。

 

急性期においては炎症している患部を冷やすことが重要で、温熱療法は厳禁とされています。
腰痛の場合、温泉やお風呂などにゆっくりつかることで痛みが和らぎますが、この急性期においては温泉やお風呂は控えた方が良いでしょう。
私の場合、医者から十分な説明を受けておらず、いつもの腰痛のように温泉やお風呂にじっくり浸かるという最も行ってはいけない対処をしてしまった為、この急性期が長引き約2週間ほど続いてしまいました。
とにかくこの時期は炎症を抑えることが重要な為、コルセットなどで患部を固定して刺激を与えないようにしながら、十分に冷却をして痛みが和らぐように心がけましょう。

慢性期の症状と過ごし方

急性期が過ぎると、次にやってくるのが鈍痛やしびれが続く「慢性期」です。
この慢性期にも個人差があり、長いと半年程続く続く場合もあるようです。
慢性期は急性期のような激痛はなくなり、徐々に痛みが軽減されしびれの範囲も狭くなってきます。
少しづつ動けるようになってくる為、無理をしない程度に身体を動かしながら筋肉の衰えを防ぎ回復を待ちます。
但し無理をして同じ姿勢を取ったり、患部に負担がかかる体勢を取ることは厳禁です。
この時期から、徐々に入浴による温浴効果を試してみるのも良いでしょう。
患部を温め、滞っていた血流を改善させ凝り固まっていた筋肉がほぐれる為、痛みの軽減に効果があります。

 

※お風呂上りに痛みが酷くなる場合は患部の炎症が治まっていない可能性がある為、もうしばらく入浴は控えた方が良いでしょう。